突然の窓ガラス破損…修理の値段は!?

窓ガラスが割れてしまった経験がある人はどれくらいいるのでしょうか?日常生活でそのような経験をすることはあまり多くはないと思います。ですが、経年劣化によるひび割れや、不慮の事故、予期せぬ事態は突然に起こるものです。この記事ではそんな慣れない事態が引き起ってしまった際に役立つ情報を掲載したいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

窓ガラス修理代金の相場

窓ガラスの修理代の相場は一般的な透明ガラスの場合、1枚およそ2万円ほどになります。実際に割れた窓を見ないで、電話などで見積してもらうことは難しいようです。ガラスの施工費用は以下の4点で決まります。

1.ガラスの枚数
2.ガラスの大きさ
3.ガラスの種類
4.サッシの種類や施工方法

枚数、大きさや厚みについては寸法を測れば問題なく出せます。(ペアガラスなどは注意が必要ですが)種類については、透明ガラス、曇りガラス、網入りガラス、ペアガラス、強化ガラス、防犯ガラスなどがあります。ガラスの種類とサイズが特定できれば、ガラスの部材の料金は出すことができるのですが、工賃はサッシの種類や施工方法を見ないと出すことができず、ここが大きく価格を左右してしまうところなのです。

どのような場合保険がきくのか

窓ガラスが自然災害や予期せぬトラブルで割れてしまった場合、基本的に火災保険で補償を受けることができます。しかし、割れた原因によって補償項目が異なります。契約している内容に割れた原因についての補償が含まれていないのなら当然ながら火災保険は使えません。どのような契約内容になっているのか保険証券を確認するか、保険会社や代理店などに確認するのがベストです。

<風災補償のケース>
以下のような風災が原因で窓ガラスが割れた場合、火災保険の風災補償で補償を受けることができます。

・台風などの強風の風圧で窓ガラスが割れた
・強風で飛んできたものが窓ガラスに当たって割れた

また、台風は強風だけでなく雨も降ります。強風が原因で窓ガラスが割れ、そこから雨が吹き込んで生じた損害も風災補償で補償されます。

家の窓ガラスが割れてしまったら

ガラスが割れたままだと、飛散した破片でケガをしてしまう恐れがあります。細かい破片は目に見えないことも多く、気付かずに足で踏んでしまうかもしれません。とても危険のなのですぐに掃除してガラスを片付けましょう。

素手でガラスを触ってしまうと、手を切ったり破片が刺さったりします。革手袋が安全ですが、ない場合には軍手でもよいので着用してください。また、いきなり掃除機をかけるのもおすすめしません。フローリングを傷つけてしまう恐れがあるからです。

ほうきと塵取りで破片をあらかた集め、細かいものは粘着クリーナ-(コロコロ)で取りましょう。最後に、目に見えないほどの微細な破片を掃除機で吸い取ります。強い衝撃を受けて割れた場合、破片が意外と遠くまで飛散していることがあるため、なるべく広い範囲を掃除しましょう。

マンションの高層階の場合、外から強風が入ってくるため、掃除をするのも危ないことがあります。このようなケースでは無理に掃除しようとせず、早めに業者へ連絡しましょう。専門の業者なら、割れたガラスの片付けや掃除もしてくれます。

マンションやアパートなどの賃貸住宅のガラスが割れた際は、掃除をしてから管理会社または大家さんに連絡しましょう。物件によっては、大家や管理会社が業者を呼んで対処してくれることがあります。状況次第で、修理にかかる費用の負担額も変わってきます。これも、管理会社や大家に聞かないと分からないため、掃除が終わり次第なるべく早めに連絡しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。誰しも突然窓ガラスが割れてしまったらパニックになってしまうかもしれません。落ち着いて対処し、早めの行動を心がけましょう。何より怪我をしないように細心の注意を払ってください。今回ご紹介したように保険が適用されるケースもありますのできちんとプロの業者さんに相談することが大切です。業者も様々ありますので、比較検討してみるとよいでしょう。